ごあいさつ

社員12名、役員3名の極小企業の当社は個性豊な人材が揃っております。人を育てる上で私が大切にしてきたのは「型にはめない」ことです。社員一人ひとりの個性を際立たせる方が均一であることよりも強みになると考えるからです。
当社のモットーは「明るく・仲良く」仕事をしようです。工作機械、切削工具、測定工具、作業工具、ねじ、その他工具と幅広く販売しております。
自動車、鉄鋼、船舶関連工場始め、食料品工場及び一般工場の産業構造の変化、世代交代など大きく変わりました。
当社は商社機能とものづくり機能を融合させ、旋盤加工品、フライス加工品、穴あけ、ねじ、キー、研磨、ワイヤー加工品などの部品加工を始め、組立、修理などでお客様とのお付き合いを益々深め工場の発展に貢献できる技術工場の完成を目指してまいります。

株式会社 守屋工機 代表取締役社長 守屋 廣志

会社概要

社名 株式会社 守屋工機
業務概要 機械工具・特殊刃物・加工部品
代表取締役 代表取締役社長 守屋 廣志
住所 〒425-0021 静岡県焼津市中港4丁目1番15号 [地図(Googlemapで見る)]
設立 昭和48年5月
資本金 1,000万円
TEL/FAX 054-628-9191 / 054-627-9040
Email moriya@moriyakouki.co.jp
社屋内観・外観

沿革

昭和38年8月 守屋商店として創業を始める
昭和48年5月 株式会社守屋工機を設立する
昭和61年7月 工作機械設備導入、ものづくり開始
平成14年4月 守屋廣志が代表取締役に就任
平成19年8月 新社屋完成(現在の守屋工機)
平成19年10月 守屋工機社屋が焼津市の避難タワーに認定

地域貢献について

社屋屋上の避難エリア平成19年に新築しました新社屋は、鉄筋コンクリートの3階建、震災・津波等の大規模災害に耐え、地域住民の方の避難場所となることができるよう、設計されております。
屋上を津波の際の一時避難場所として地域住民の皆さまに活用していただくよう、「避難タワー」としての役割をになっております。
屋上には備蓄倉庫も完備、地域防災訓練には積極的に参加し、弊社「避難タワー」も活用いただいております。